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イナバウアー

トリノオリンピックのイナバウアーには感動しました。荒川静香さんは、オリンピックの前に、「点数としては評価されないけれど、イナバウアーをしてこそ私だし、私自身が美しいと思うことをしたいから。」と話していました。自分の主張とこだわりを持った彼女をすばらしいと思っていました。そして、最高の結果!。見習うところは多いようです。

今治北高が春の選抜高校野球に出場することになりました。頑張ってください!。しかし、かつて強豪と言われた我が母校:今治西高・・・。ファイト!。

(平成18年3月17日)