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ビタミンK2シロップの飲ませ方の変更について

今年4月1日から、愛媛県小児科医会では、ビタミンK2シロップの飲ませ方を従来の、「出生時と生後1週間(産科退院時)と1か月健診時の合計3回投与する方法」から、「生後3か月までは、出生時と以後毎週1回投与する(合計13回)方法」を推奨する事となりました。

愛媛県小児科医会は、新生児期から乳児早期のビタミンK欠乏性出血症が、「ゼロ」になる事を目指しています。