今日、つくづく思いました。
少子高齢化の勢いが止まりません。特に、ここ2~3年の子供の減少なんて恐ろしいくらいです。「市内の年間出生数」1.000人切りそうだ!って言ってたのは数年前。そこから、急激な減少700人台。担当している保育所・認定こども園・幼稚園の健診人数で実感します。市内の開業小児科医の減少も負けず劣らず激しいので仕事では実感しないのですが・・・。
今日スーパーに行って驚きました。
5kgの米の値段が軽ぅ~くっ¥4.000超え!
お茶で一服の一口(ひとくち)の御菓子の値段も爆上がり!!
ともに予定していた購入品を下方修正。
2㎏に抑え、御菓子もプライベートブランドへ。
こんな環境下で育児なんて・・・。子育てをほぼ終えた私が感じる以上に、子育て世代の親御さん達の感覚を想像すると・・・。本当に。
底抜けに、牛の様に飲み馬の様に食べる、育ち盛りの子供がいる家庭を想像すると、ご飯山盛りのカレーライスでさえ高級品じゃんって、恐ろしく、気の毒になりました。
私と同じ事を感じている若者が、はたして子供を作ろうと思えるでしょうか?
学費を免除、医療費を免除、○○を助成・・・・・・そこなのかなぁ~?
もっと生活の根本的な部分を、付け焼刃の様な一時的なバラマキ援助じゃなくて。10年後に「市内の年間出生数」増加に向かわせる地道でも着実な何かを。


